サンドラ・ゲスナー
ショットの国際的なチームが多くの扉(可能性)を開く
私は防火ガラス事業部の研修生として入社し、2013年に修士号を取得後、NEXTERIONの物流事業に取り組みました。その後、さまざまな仕事を任されるようになり、現在はカスタマーサービスマネージャーを務めています。
私たちのチームは、アメリカ、シンガポール、日本、オーストラリアのお客様と日々接する国際的なチームです。メルボルンのMINIFABではポリマーを中心に、ここイエナではガラス製品を中心に取り扱っています。組織に関しては一体感があり、斬新で革新的な製品を協力して開発しています。
国際的な理解による売上拡大
仕事で刺激があるのは、世界中の人々と毎日やり取りできることです。もちろん、お互いを本当に理解するためには、時には真剣なコミュニケーションになることがあります。しかし、私たちはお互いに学ぶことがたくさんあります。税関規制から、個人的な領域にまで至ります。そして、他の国での生活がどのようなものかを知れば、仕事をより効率的に進めることができます。
それはショットにとって良いことです。なぜなら、私たちの顧客は、自分たちに本当に関心を持ってくれる人たちと一緒に仕事をすることを望んでいるからです。また、社内でも、スムーズな開発、生産、出荷を行うためには良いコミュニケーションが鍵となります。過去8年間で、当社の売上は4倍に成長しました。それは、現地の国際チームが多くの扉を開くことができたからです。
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